007ダイ・アナザー・デイ

悪役に萌えた。フェンシング姿が垂涎。Zaoとケントの愛の物語だった。なんでこんなウマイんだろーと思ったらSirがお付のシェイクスピア俳優だった。イギリス人はなんでエロいんだろ?ハルベリーさんはよく覚えてないです。でもボンドのことはもっと覚えてないです。話題は北朝鮮ですか。でもこの話あんまり北朝鮮カンケーない気がします。

ターミネーター1

こわかった。あまりの怖さに涙が出た。種馬の男優が好みだった(名前覚えろ)

T2

ターミネーターが「シュワちゃん」呼ばわりされると怖さ半減。でも母ちゃん役の女優さん(だから名前覚えろ)の演技は「エイリアン」のシガニーー・ウィーバーも勝てない。「GIジェーン」のデミ・ムーアも負ける。この映画の名場面は全て彼女の迫力と演技力に負っている。

ダイ・ハード 123

B・ウィリス好きー!カッコイイー!でも「1」がいちばん面白かった。「痛いよ〜」と泣きながらテロリストと対決するかっこ悪さがカッコイイ。

チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル

2003年最高お笑いアクション映画。筋とかキャラクタ造詣の深さなんてどーでもいい。疲れてるときに見ると元気になることうけあい。「ありえねー!」とか「フェレットちゃん!」とか叫びながら二時間楽しく映画を見たなあ(はあと)という気分にさせてくれます。うーん、好きだキャメロン・ディアス。こんなにいい女優だとは思わなかった。

ディア・ハンター

パチーノファンかウォーケンファンなら知らない人はいないだろうベトナム戦争を扱った映画の中の傑作。これを超えるベトナム物はないと思う。戦争で破壊された男たちの人生と友情が悲しすぎる。涙。

デッド・ゾーン

クリストファー・ウォーケーン!愛してます。どこかエロい雰囲気をお持ちの名俳優。S・キングの映画化のなかでは名作にはいる。その人の手や持ち物に触れると未来や過去が見えてしまうという超能力を持ってしまった男。第二のヒトラーの出現を阻止するために、まだ犯していない罪を原因に暗殺するのは正義なのか?リアリティのなさげな話に気品と調和を生み出したC・ウォーケンとマーティン・シーンの演技は素晴らしい。

遠い空の向こうへ(ロケット・ボーイズ)

ソ連のスプートニク(宇宙ロケット)打ち上げ成功という壮挙に、アメリカの小さな炭鉱町で未来に夢を描けずに腐っていた半不良少年は、「僕もロケットを飛ばす!」と奮起、変人で友達のいない理科オタクのクラスメイトに仲良し二人の合計4人で、手作りロケット製造に着手する。炭鉱長の父親の無理解、人々の偏見と戦いながら、しだいに応援する人々が出始める。やがて彼らは大学への奨学金を手に入れるため全米科学フェアに出品を決意する・・・。すべて実話であるところがアメリカという国の底力を感じさせる感動の名作。ついでに彼らを励ます女教師役の女優さん、好きです。(「ランブリング・ローズ」にでてた)

ドュース・ワイルド

「処刑人」のノーマン・リーダスが出てるから見た映画。ウェスト・サイド・ストーリーの焼きなおしである。それだけ。ノーマン・ファンなら見ても嬉しいかもしれないが・・・。主役のスティーブン・ドーフがありえねえほど善人の不良少年のリーダーを演じてます。

トッツィー

ダスティン・ホフマンの最高の女装姿が見れます。売れない俳優のホフマン、切羽詰って友人(売れないアマ女優)のかわりに女装してオーディションに出かけると、なんと合格。しかも彼の演技の斬新さに、彼の出るドラマは全米の女性に大うけ。ライフの表紙にはなるわニューズ・ウィークのトップは飾るわ、瞬く間に全米のお茶の間の人気「女優」に。しかし実は男のホフマン、キャスト仲間の女優に本気で惚れてしまい…と、ラブ・コメディでもあり、夢と仕事に生きる都会の男女への応援歌でもある名作。ちなみにフェミニズム的作品でもあって、トッツィーがハリウッド的な「男の目からみた女」で終わってないところが凄く嬉しかった。けっこうリアルなんだよね、そこらへん。

トーチソング・トリロジー

オカマ映画の最高傑作。これには「フローレス」も「プリシラ」も「ヘドウィグ」も叶わないと思う。2003年度エミー舞台賞を取ったスティーブンさんが主役で、純情なオカマの歌手の役やってます。泣けます。めちゃめちゃ泣いた。なんでこんな純粋なんだよ〜。こころからアーノルドに幸せになって欲しいです。ちなみに「トーチソング」とは「振られ歌」のこと。オカマちゃんのアーノルドはゲイバーの歌手で、彼の得意が別れ歌なんだよ。なかす。

トゥーム・レイダー

ストーリーはダメダメ。ただジョリーの姉御がカッコイイのです。それだけです。でもそれだけしか期待してなかったから、期待はずれってわけでもなかったんだよな。

トリプルX(XXX)

ヴィン・ディーゼルが大根役者だというのは認める。あの怖そうなタフガイの外見をもちながら、実は小心者のハンパなインテリで骨髄まで(あたしの嫌いな)ヤンキーだってことも認めてもいい。でもこの映画は仕事に疲れていた私にカツを入れてくれました。とにかく前半30分のアイディアは最高。「I live for this shit!(上等だぜ!)」の翻訳には感謝。映画館でみてよかった・・・。

トレーニング・デイ

嫌い。デンゼル・ワシントンの悪役の演技がどうのとかE・ホークがかっこいいとか言う前に、見ても何の役にも立たない映画だった。悪徳警官が悪いことして最後は殺されるわけでしょ。だからなんなのさ?

 

 

 

 

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